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FUJI NATURA1600 今日は朝からホメオパシーの健康相談へ。 自分を騒がせている「潰瘍性大腸炎」を、 ホメオパシーで治してみよう!と決めたからだ。 難病、と言われてすっかり怖気づいていたけど、 ホメオパスからみたら「たいしたことない病気」らしい。 しばらく、西洋医学と治療についての説明を受ける。 去年あたりから薄々(ようやく?)気づいていたけど、 本当にお医者さんって「職業」であって、「治癒者」ではないんだねー。 まっこうから西洋医学を否定する気はないけれど、 あながちハズレでもないことを言われては納得する。 お医者さんは「診断」するまでが仕事です、って言われたときは特に。 たしかに診断したあとは、病名に捕らわれて不安がる患者さんに お薬だすだけだもんね(いわゆる3分診療)。 とりあえず、来週に正しい診断名がつけられるんだけど、 聞くだけ聞いて、薬に頼らず、ホメオパシーのレメディーで治してみようと思う。 これで治ったらもうけもんだもんなあ。 ちなみにホメオパスの元に2人、同じ病気でかかった人がいたのだけど、 2人とも治ってしまったらしい。 もっとも、レメディーは自然治癒のスイッチを入れるだけで、 不規則かつストレスフルな生活を続ければ、 レメディーを摂っても意味はない。 わたしの心がけも必要というわけだ。 どれくらいの時間がかかるかは分からないけど、 自分のなかにまだ「治すちから」が残っているなら、それを試したいと思っている。
by kamomekko
| 2006-11-04 23:47
| FM3A
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